私の推しのこと

 初ブログは私の推しジャニーズJr.の「Travis Japan」について書きたいと思います。

 

 Travis Japanとの出会いは2020年の夏。コロナ禍における自粛期間で鬱々としていた時にyoutubeのおすすめに出てきたのがTravis Japanでした。

 

 ちょうど1ヶ月前の7/16 Fri.にあった生配信ライブ「Travis Japan Live tour 2021 IMAGE NATION~全国ツアーしちゃってもいいですかっ!?」(通称:賛成コン)はキラキラした夢のような時間だったなぁ。

 創り込まれた世界観はまるでファンタジーの世界にいるようで。7つの光が集まって1つになったりまた分かれたり…組み合わせは変幻自在。そんな彼らを「かっこいいなぁ。好きだなぁ」という想いを噛み締めながら見ていました。

 彼らは私を笑顔にしてくれたけど、これから何十年、応援し続ける限り続く幸せを想って涙が出ました。そしてありがとうの気持ちが溢れました。

 

 彼らはジャニーズJr.なのでもちろんジャニーズの先輩の曲を多く歌います。でも、ジャニーズに詳しくない私にとっては、彼らが披露してくれる曲すべてが彼らのオリジナルのように思えます。オリジナル曲、先輩の曲、そういった概念がありません。セットリストすべてが宝物です。とくに「獣と薔薇」いう曲がお気に入り。当然ながらデビューすると先輩の曲をパフォーマンスすることは少なくなりますよね。Travis Japanは1曲1曲に大きなリスペクトと情熱を込めて大切にパフォーマンスしています。

 

 何が言いたいかというと。今この時のTravis Japanを思い出に残しておきたいのです。求む、円盤化。私の切実な願いです。 

 

 

 そして今、2021年10月から始まる舞台「虎者」の当選を祈るばかりです。